『日経ものづくり 6月号』に
    「公差設計の特集記事」が掲載されました。

公差設計と幾何公差(GD&T)の実際の取り組み事例が掲載された、全13ページの大特集です。

 『温故知新の設計改革』
  ■設計図面改革(P40)
  ■自分が設計したものがどう造られているか、図面に描いたことが
   製造現場でどう解釈されるのかを理解する。(P41)
  ■造りを考慮した図面とは⇒『造りやすい』『ばらつきを抑える』(P44)
  ■あるべき設計者の意識は、「自分の意図通りにモノを造ってもらう」こと。
   ⇒設計者が製造部門の視点を持ち、製法・方案をイメージできること、
    及び公差設計・幾何公差スキルを身に付け最適な設計仕様を図面化できること。(P44)
  ■工程能力を加味した公差設計(P48)
  ■幾何公差の効果を実証(P48)
 
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